岩国市議会 2021-03-05 03月05日-02号
先月18日には、岩国市医療センター医師会病院と本市保健センターにワクチンを保管するための超低温冷凍庫が配備されたところでございます。 また、優先して接種が行われる医療従事者の中においても、国立病院機構の医療従事者の方などに対してはさらに先行して接種が行われることから、先月19日からは岩国医療センターに勤務される医療従事者の方についてワクチン接種が始まったところでございます。
先月18日には、岩国市医療センター医師会病院と本市保健センターにワクチンを保管するための超低温冷凍庫が配備されたところでございます。 また、優先して接種が行われる医療従事者の中においても、国立病院機構の医療従事者の方などに対してはさらに先行して接種が行われることから、先月19日からは岩国医療センターに勤務される医療従事者の方についてワクチン接種が始まったところでございます。
このような状況を受け、本市においては医師会や岩国市医療センター医師会病院、岩国医療センターに不足物資等の状況確認を随時行っています。 このたびの医療物資の不足への対応としましては、市内企業や市民の皆様から御提供いただいたものを含めた、マスク約4万枚、消毒液650本などを複数回に分けて、医療機関や医師会、歯科医師会、薬剤師会等に対し配付させていいただきました。
市としましては、医師会や岩国医療センター、医師会病院へ随時、不足物資等の近況確認を行っており、医療機関や医師会、歯科医師会、薬剤師会等に、マスク約4万枚、消毒液650本等を複数回に分けて配布したところです。
また、4月以降の外来の受診者数については、岩国医療センターにおいて2割弱の減少、岩国市医療センター医師会病院においては前年とほぼ同数であるというふうに伺っております。 次に、地域外来・検査センターにつきましては、4月11日に市内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認され、4月15日には国において地域外来・検査センターの設置運営の方針が示されました。
また、工事作業員以外では、現場周辺の事業所に勤務し、屋外で作業をされていた市民の方1人が異臭を感じ体調不良を訴えられたことから、救急車で岩国市医療センター医師会病院に搬送されました。 搬送された4人の方の容態につきましては、A氏は岩国医療センターで死亡が確認され、D氏は5月12日に、C氏は13日にそれぞれ退院されており、後遺症もないことを確認しています。
また、先輩議員などからは、岩国市医療センター医師会病院の付近にも新駅の必要性、そして、今、駐車場が不足していると言われる、JR新岩国駅と錦川清流線の清流新岩国駅とのリンク、高齢者や障害者にとって使い勝手の悪いJR川西駅の整備など、岩国の鉄道事業についてはさまざまな提案をされておられます。いずれも市民から喜ばれる鉄道の整備事業と思います。
まず(1) 救急医療体制についてでございますが、本市及び和木町で構成される岩国保健医療圏域の救急医療体制につきましては、身近な生活圏の中で提供する一次救急医療については、地域のかかりつけ医などの診療所において、入院等が必要な患者などに対応する二次救急医療については、岩国市医療センター医師会病院や錦中央病院、美和病院などの救急告示病院において、複数の診療科領域にわたるような重篤な救急患者に対応する三次救急医療
(2)岩国市医療センター(旧国病)と岩国市医療センター医師会病院について。これも同じように、旧国病の運営、経営、それから医師会病院のほうもそうでございますが、非常に厳しい経営を強いられているところではございますけれども、この病院の救急医療も含めた岩国市民に対する医療体制をどういうふうにこれからも堅持していただくかということも含めて提言をしていきたいなというふうに思っておるところでございます。
次に、(2)の安心して暮らせるための医師確保についてでございますが、岩国医療圏域の医療体制につきましては、身近な生活圏の中で提供する一次救急医療については、地域のかかりつけ医などの診療所において、入院等が必要な患者などに対応する二次救急医療については、岩国市医療センター医師会病院や錦中央病院、美和病院などの救急告示病院において、複数の診療科領域にわたるような重篤な救急患者に対応する三次救急医療については
先日の新聞に、岩国市医療センター医師会病院において常勤の医師が4名退職されたことにより、午後11時以降の救急患者の受け入れができなくなったという記事が掲載されました。これを読み、多くの市民の方が不安に感じられたことと思います。医師不足の問題は、地方の多くの病院が抱えている問題と言われます。 そこで、岩国市の医師数の動向は合併時と今日ではどうなのか。また、市立病院の医師・看護師の人数の推移はどうか。
今回はまず、開設されて間もなく25年という歴史を刻んできた岩国市医療センター医師会病院について、この議会初日以来、新聞やテレビで伝えられてきた深夜の救急体制についてお伺いをいたします。 岩国市医療センター医師会病院で、4名の医師が退職し、本年4月から救急業務が困難になるという新聞報道が2月23日に掲載されました。
メンバーといたしまして、岩国市医師会、岩国市医療センター医師会病院、それと岩国医療センター、市、県でございます。緊急の会議ということでございまして、地域医療の課題について協議を行いました。 その結果、岩国医療センターにおきましては、2次、3次救急については、岩国医療センターができる限り引き受ける――2次、3次というのは重症度の高い救急患者でございます。
岩国市における医療と福祉の課題についてということで、その第1点目、岩国市医療センター医師会病院の実情と市の対応についてを最初に質問させていただきます。 医師会病院のほうは、以前のような医療体制がとれていないんではないかと、一般の市民が感じているところでございます。その経営と運営の健全化についてを質問させていただきたいと思います。
次に、衛生費の地域医療推進費の岩国市医療センター医師会病院対策費に関し、委員中から、「岩国市医療センター医師会病院は、地域にとってなくてはならないものであることは認識しているが、救急部門の運営については赤字であり、慢性的な医師不足、看護師不足であることなどから、大変な状況下であると思われるが、今後の見通しについてどのように考えているのか」との質疑があり、当局より、「医師会病院の医師数は、多いときでは
それから、岩国市医療センター医師会病院もそうです。お金を出して建物を建ててあげたり、土地をわざわざ民間から借りて無償でお貸ししたりというようなことをやって、大金がかかっております。
一方、現状では、岩国市医療センター医師会病院が救急車を受け入れていないと聞きますが本当でしょうか。また、新しくなった国病──岩国医療センターでは特別室の利用の例外も認めないため、慢性的なベッド不足とも聞いています。 先般も最寄りの場所で救急車が到着後、受け入れる病院との連絡調整が長引き、15分たってもなかなか搬送できない状況を見受けました。
指定管理者の選定につきましては、公募を原則としておりますが、本施設で行われている療育相談、療育訓練等に実績があり、また、本施設が、一般社団法人岩国市医師会が開設する岩国市医療センター医師会病院の敷地内にあることから、本施設が効率的に活用され、設置目的の効果的な達成及び適切な運用を確保することができると認められるため、一般社団法人岩国市医師会を岩国市療育センターの指定管理候補者として適任と判断し、岩国市公
7月13日、岩国市療育センター開設1周年記念講演会、タイトルが発達障害への理解を深める講演会が、岩国市医療センター医師会病院リハビリ棟4階講堂で行われる予定でございます。この講演終了後、引き続き岩国総合支援学校の教育環境をよくする市民の会の総会が開催されるとお聞きしております。
指定管理者の選定につきましては、公募を原則としておりますが、本施設で行われている療育相談、療育訓練等に実績があり、また、本施設が、社団法人岩国市医師会が開設する岩国市医療センター医師会病院の敷地内にあることから、本施設が効率的に活用され、設置目的の効果的な達成及び適切な運営を確保することができると認められるため、社団法人岩国市医師会を岩国市療育センターの指定管理候補者として適任と判断し、岩国市公の施設
岩国医療圏域の医療体制におきましては、身近な生活圏の中で提供する1次救急医療につきましては、地域のかかりつけ医などの診療所において、1次救急医療機関での診療が困難な患者などに対応する2次救急医療につきましては、岩国市医療センター医師会病院や錦中央病院、美和病院の両市立病院など救急告示病院において、さらに、岩国医療センターでは、2次救急医療に加えて複数の診療科領域にわたるような重篤な救急患者を受け入れる